はじめてのイマナリロール

イマナリロールって、どんな技?

立った相手に向かって回転し、一気に脚の攻防へ入る技。派手な動きに目が行きますが、面白さはその先の足関節技へのつながりにあります。

最終確認:

説明より、まず動きを見てみよう

Bernardo Faria BJJ Fanatics · 本人の実演・英語の進行

今成正和本人のイマナリロール解説

まずは本人の動きを見てみましょう。短い公開動画で、立った状態から脚へ入る動きを紹介しています。

再生できない場合はYouTubeへ ↗

名前の由来は、今成正和

イマナリロールは、足関節技で知られる日本の格闘家・今成正和の名を冠したエントリーです。ONEの今成の試合報告や、UFCのRyan Hallの試合を振り返る記事でも、この名前が使われています。

自分の名前が技の呼び名になり、別の選手もその技を使う。その広がりも、この技が興味を引く理由のひとつです。

ロールと、ヒールフックは別のもの

イマナリロールは相手の脚へ入るための動き。ヒールフックは、そこから狙う極め技です。入口とフィニッシュを分けて見ると、試合中の流れを追いやすくなります。

  1. 入る:回転して、相手の脚に接近する。
  2. 捉える:脚の位置を取り、次の攻防へつなぐ。
  3. 攻める:そこから関節技などを狙う。

回転だけが成功しても、試合が終わるわけではありません。入ったあとに相手の脚をどう捉えるかまでが、見どころです。

派手なだけ? 実戦でも決まる?

実戦での成功例があります。2019年の今成対Kwon Won Il戦は53秒でヒールフック決着。UFCではRyan HallがBJ Pennを相手に、ロールからヒールフックで勝っています。今成の公式試合報告 ↗ / UFCの公式紹介 ↗

今成対Kwon戦は、次のページで公式ハイライトを再生できます。Ryan Hall対BJ Pennは、公式の試合記録のみ紹介しています。

今成対Kwon戦のハイライトを見る →

もう少し知りたくなったら

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